これよりもあれやそれ

2018/01/17(水)

今年に入ってこの2週間に2度、用事があってJR内房線に乗った。
千葉の房総の方に遊びに行くときにはいつも車だったので、内房線も外房線も、今まではほとんど乗る機会がなかった。

 

用事はお昼ごろに終わり、バスに揺られて駅に戻る。(その前に、結構な時間バスを待つ) 急ぎたくとも電車の本数は少なく、再び「待ち時間」が発生する。普段、駅に行きさえすれば電車が来るという楽に慣れているせいか、ホームで冷たい風に晒されていると、まるで遠くへ旅に来ているような感じを覚える。


ふと線路の向こうを見ると、レトロな雰囲気の小湊鉄道が停まっていた。そのまた向こうには「ようこそ養老渓谷へ」とか「チバニアン」の看板が読めた。そうか、まだお昼なんだし、ほんの少しなら小湊鉄道に乗ってみたりも、できないことではないんだなーと思ったりする。でも、動く気はない。また思いがけない待ち時間が必要になるかもしれないのだ。それよりも早く帰りたい。


「それよりも早く帰りたい」


最近は、「それよりも◯◯したい」とか「それよりも◯◯しよう」で動いていることが多い気がする。安全・効率第一。そして、後回しになる「それ」のランキング上位に位置しているのが「ブログ」だ。

 

書く時間がないわけではない。けれども、それよりも本を読もうとか、それよりもピアノの練習をしようとか、それよりも早く寝ようと、ブログを後回しにしている。なぜ後回しにするのか? ということを考えたり書こうとするとますます面白くなくなるから、しらっと別のことを書こうと今日は思ったのだけど、結局その話になっているわけで……


切り替えがうまくいかなくなった。
目線が自分を離れていかないというか、今考えていることは書きたいことではないというか、感情活動が少ないというかなんというか……。

 


さあ来い、2018

2017/12/31(日)

2017年は、思いがけない転機の訪れた年でした。

勧められるまま「とりあえず」と気楽に出したはずの一歩が、まるでエスカレータの上だったかのように運ばれて、一年前には思ってもいなかった役割ができてしまいました。

好きなことで自分を活かせるなんてラッキーよと、言えば言えるのですが、
例えてみれば、
「プリンは好きだけど、プリンを作りたいなんて一ミリも思ったことはない。私はただただ、プリンを美味しく食べたいだけなのよー!」と言いたい心境でもあります。(例えがヘタクソですみません)

頼りにされる有り難さと面倒さとわくわくと憂鬱と……ごちゃまぜです。でもこれもご縁なので、とりあえず、頑張る!のかなぁ……?
いや、頑張ろう!


今年は特に休みがちだったcocode noteですが、気長におつきあい下さった皆様、ありがとうございました。
来年の今頃もまた「ブログを続けていてよかった!」と思えるようでありたいと願っています。

どうぞよいお年をお迎えください。
sakurai


しまわなきゃ

2017/12/27(水)

クリスマス関連のものを片さなければな……と眺めながらこれを書いている。出すときは楽しいくても、しまうのは面倒くさい。ツリーがなくなれば掃除が楽になるのも分かっているのだけど。

 

今年もあと僅かだ。なのに、全然そんな気がしない。毎年同じようなことを言っているかもしれないが、年々、区切りが薄くなっている気がする。

 

クリスマスには娘と「ラブ・アクチュアリー」in concertを観に行った。映画のスクリーンの前にオーケストラが陣取り、映画に合わせて生の演奏をするというステージだ。ユニバーサルピクチャーズのあのロゴが出て来るオープニングの音楽まで生演奏だったのには少し笑いが起こった。

 

『ラブ・アクチュアリー』自体は既に観て内容も知っているとはいえ、スクリーンの前にオーケストラがいたら、その音が気になってしまうのではないかと心配していた。ところが実際は全く自然に融合していて、むしろ生演奏であることを忘れてしまっていたくらいだったから、なんだか申し訳ないような気さえした。

 


どうでもよさそうですが、久しぶり(でもないか)に書いているせいか、自分の文章が気持ち悪いです。

なんだろう、この感じ……